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VS CodeでFlutterの開発をしたい!



VS CodeでFlutterの開発環境の構築方法を知りたい
そこで今回は、Visual Studio CodeでFlutterの開発環境の構築方法を初心者向けに解説します!
以下の設定が完了している前提でのセットアップとなります。
フリーランスのFlutterエンジニアとして働きたい方にオススメのエージェントはこちらで詳しく解説しています。




VSCodeを起動させて、拡張機能のマーケットプレイスの検索ボックスから【Flutter】で検索します。
Dart Codeから提供されているFlutterというプラグインを【インストール】します。


Flutterのプラグインは以下の通りです。




VS Code(Visual Studio Code)を起動して、メニューバーから表示 > コマンドパレットをクリックすると、コマンドを入力できるパレットが表示されます。


コマンドの入力欄に【Flutter】と入力し【Flutter:New Project】をクリックします。


【Application】をクリックします。


Flutterのプロジェクトを作成するフォルダを選択、もしくは新しく作成します。ここでは、すでに作成している【Studio Projects】を選択。


Flutterの作成するプロジェクト名を入力します。


Fluttderのデモプロジェクトが作成されます。


VS Code(Visual Studio Code)の画面右下にある【macOS(darwin)】をクリックします。


起動させるシミュレーターを選択します。ここでは【iOS Simulator】をクリックします。


iOSのシミュレーターが起動されます。


VS Code(Visual Studio Code)の画面右上の【▷】をクリックし【Start Debugging】をクリックします。


Flutterのデモアプリが起動されます。


今回はVisual Studio CodeでFlutterの開発環境の構築方法を紹介しました。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます!
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