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Flutterでテキスト使い方法を知りたい
Flutterのtextの使い方を忘れたので知りたい。
そこで、今回はFlutterのtextにおける基本的な使い方をサンプルコードとデモアプリで解説します。プログラミング初心者の方も0から分かるように簡単に解説します。不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーランスのFlutterエンジニアとして働きたい方にオススメのエージェントはこちらで詳しく解説しています。
上記イメージのように単純に文字を表示できるclassです。
Text classとは
A run of text with a single style. The Text widget displays a string of text with single style.
(直訳)単一のスタイルを持つ一連のテキスト。 テキスト ウィジェットは、単一のスタイルでテキストの文字列を表示します。
引用:Flutter公式サイト「Text class」
Text
サンプルコードは以下の通りです。コピペでそのまま使えます。
import 'package:flutter/material.dart';
void main() => runApp(TextDemo());
class TextDemo extends StatelessWidget {
@override
Widget build(BuildContext context) {
return MaterialApp(
home: Scaffold(
appBar: AppBar(title: Text('textデモ')),
body: Center(
child: Column(
mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.spaceEvenly,
children: const <Widget>[
Text("テキスト0【デフォルト】", ),
Text("テキスト1【太字】", style: TextStyle(fontWeight: FontWeight.bold),),
Text("テキスト2【文字サイズ30】", style: TextStyle(fontSize: 30),),
Text("テキスト3【文字ピンク色】", style: TextStyle(color: Colors.pink),),
Text("テキスト4【文字スタイルitalic】", style: TextStyle(fontStyle: FontStyle.italic),),
],
),
),
),
);
}
}
サンプルコードのデモ画面
Textの基本プロパティ
Textのstyle:TextStyle
の以下の基本プロパティをしっかり押さえておきましょう!
プロパティ | 内容 |
---|---|
fontWeight | 文字の太さを指定 |
fontSize | 文字のサイズを指定 |
color | 文字の色を指定 |
fontStyle | 文字のフォントスタイルを指定 |
今回はFlutterのTextにおける基本的な使い方をサンプルコードとデモ画面で解説しました。
レイアウトの基本なのでしっかり理解しときましょう!
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