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やきいも
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Flutter初心者におすすめな勉強方法3選!【2024年最新】

この記事には広告を含む場合があります。
Flutter学習方法/勉強方法

Flutterを学びたい

Flutterのおすすめな学習方法を知りたい

初めて、Flutterをやるなら学習方法は知りたいですよね。

Flutterの学習方法を間違えると、やみくもに進め、挫折してしまうことはよくあります。

そこで、今回はFlutterを学ぶのにおすすめな学習方法を3つ解説します。

先に結論からお伝えします。

Flutterを学ぶのに、おすすめな学習方法はUdemyで学びながら、分からないことはWebサイト・公式サイトで調べながら進めることです。

学習方法の比較表は以下のとおりです。

学習方法費用挫折の可能性
おすすめNo1
Udemy
1,200円〜低い
プログラミングスクール25,000円〜かなり低い
書籍2,000円〜高い
Youtube・Webサイト0円かなり高い
公式サイト0円高い
やきいも

挫折を防ぐポイント
・完璧を目指さずに1本目アプリを早くリリースする
・自分の学習サイクルを習慣化する

プログラミングは暗記科目ではありません。

すべて暗記するのは無理なため、辞書を読む感覚でWebサイト・書籍を参考に進めることが大事です。

この記事で分かること!
  • 初心者におすすめな学習方法
  • 挫折しない学習の進め方
  • Flutterの習得が早くできる人
目次

Flutter・Dart初心者におすすめな学習/勉強方法3選!

Flutter・Dart言語の初心者におすすめな学習方法3選!

初心者にオススメできるFlutter・Dart言語の学習方法は以下の3つです。

学習方法費用挫折の可能性
おすすめNo1
Udemy
1,200円〜低い
プログラミングスクール25,000円〜かなり低い
書籍2,000円〜高い

次の3つのポイントで解説します。

  • 獲得できるレベル
  • 挫折する可能性
  • どんな人におすすめ

Udemyの動画教材から学習

Udemyの動画教材からFlutterを学習

1つ目のオススメの学習方法はUdemyです。

Udemyについてはコチラの記事で詳しく解説してます。

獲得できるレベル
  • Flutterのイメージが分かる
  • 基本的な文法やFlutterの構造を習得できる
  • オリジナルアプリを作成できる

Udemyの選択するコース次第では、挫折する可能性はかなり低いです。

なぜなら、1つのコース上で1本の動画時間は3分~10分と短めなため、疲れている日も3分だけ学習することもできます。

Udemyは継続した学習が続けやすく、モチベーション維持がしやすいのが良い点です。

セール時は価格も約1,200円と安く、メリットの多いUdemyですがもちろんデメリットもあります。

低品質なコースを選ぶと説明通りにプログラミングしても動かずエラーが頻繫に出ます。

結局、エラー対応で調べる頻度が増えて、挫折する可能性は一気に上がります。

低品質なコースを選ばないためには「更新年月が新しい」「受講者が多い」コースがオススメです。

受講者が多いコースを選ぶ理由は、同コースのQAノウハウが溜まっているからです。

FlutterのUdemyおすすめコースを知りたい方はコチラで詳しく解説しています。

どんな人にオススメ?
  • 理論よりも実際に早く手を動かし、習うより慣れろタイプの方
  • Flutter、Dartをすぐに体験したい方
  • コピペでも良いから早くオリジナルアプリを作りたい方

選択したコースによっては、1~2時間で簡単なメモアプリも作成できます。

プログラミングスクールで学習

プログラミングスクールでFlutterを学習

2つ目のオススメの学習方法はプログラミングスクールです。

獲得できるレベル
  • 基本的な文法やFlutterの構造を習得できる。
  • オリジナルアプリの作成ができる。
  • ポートフォリオの作成ができる。

プログラミングスクールの学習方法は、挫折する可能性はかなり低いです。

なぜなら、不明点は講師に質問ができるため1人でやみくもに調べる時間も減ります。

学習カリキュラムもスクールの提示コースに沿って学ぶため効率よく学習できるからです。

デメリットは、学習に掛かる費用が高い点です。

ただ、年間の専門学校や大学の費用と比較すると高額とは言えません。

Flutterを学べる3つのプログラミングスクールについてはコチラの記事で詳しく解説しています。

最速でFlutterエンジニアになりたい方は最終手段としてありです!

どんな人にオススメ?
  • プログラミング未経験の方
  • 最短で習得したい方
  • 自己投資の資金に余裕のある方
  • 本やUdemyで挫折した方
  • Flutterエンジニアとして就職、転職したい方

本で学習

本でFlutterを学習

3つ目のおすすめの学習方法は書籍です。

獲得できるレベル
  • Flutterのイメージを掴むことができる。
  • 基本的な文法やFlutterの構造を習得できる。
  • オリジナルアプリの作成ができる。

書籍での学習方法は、挫折する可能性は高いです。

なぜなら、Flutterの最新バージョンに追いついていない書籍が多いためです。

書籍の通りにコーディングしても結局動かず、自身で日々調べていく内に全然前に進まず挫折する傾向にあります。

Flutterの書籍をお探しの方はコチラで詳しく解説しています。

もちろん、デメリットばかりではないです。

書籍の学習は理論を網羅的に学ぶことができるのが良い点です。

理論をしっかり把握しないと、応用が効かずコピペコードで何となく動いたとなってしまいます。

1冊は基礎的な書籍に目を通しておくことをオススメします。

Flutterの日本語書籍は少ないのが現状で、入門書とタイトルにあっても意外と中級者向けの内容もありますので要注意です。

どんな人にオススメ?
  • Flutter、Dartの理論を一つ一つしっかり学びたい方
  • エラー対応に強く、自身で調べ解決する力がある方

Flutter・Dart初心者は避けるべき2つの学習/勉強方法

Flutter・Dart言語の初心者にオススメしない2つの学習方法

初心者にオススメできないFlutter・Dart言語の学習方法は以下の2つです。

学習方法費用挫折の可能性
Youtube・Webサイト0円かなり高い
公式サイト0円高い

Youtube・Webサイト

1つ目の初心者にオススメできない学習方法はYoutube・Webサイトです。

Youtube・Webサイトは、挫折する可能性は高いです。

なぜなら、情報の鮮度が古く・間違った解説のサイトやYoutubeの動画が多いため、優良なサイト・動画を探すのに時間が掛かるためです。

要領よく学ぶには初心者には難しく、挫折しやすい勉強法となります。

どんな人にオススメ?
  • 学習する時間に余裕のある方
  • 情報の正確さを見極めることができる方
  • Flutterの基礎を一通り学んだ方
  • オリジナルアプリをリリースしたことのある方

Flutter公式サイトで学習

2つ目の初心者にオススメできない学習方法はFlutter公式サイト/Dart公式サイトです。

Flutter公式サイトは、挫折する可能性は高いです。

なぜなら、すべて英語が書かれているため理解するのに時間が掛かります。

また学習で詰まったときにも、自身で調べるしか手段は残っていないため、初心者には調査に時間が掛かり挫折しやすい。

どんな人にオススメ?
  • 英語のドキュメントが苦にならない方
  • Flutterの基礎を一通り学んだ方
  • オリジナルアプリをリリースしたことのある方

Flutter学習で挫折しない勉強方法のポイント

Flutter学習で挫折しない勉強方法のポイント

Flutter学習で挫折を防ぐための勉強方法のポイントは以下の3点です。

  1. 完璧を求めて悩みすぎない
  2. 早めにオリジナルアプリ開発を始める
  3. わからないことは都度調べる

Flutterの学習で挫折を防ぐポイントは、基礎学習から応用学習はサクッと終わらせることです!

悩みすぎないことが大事です。

なぜこんな動きをするのか調べ始めるとかなり時間を要して、オリジナルアプリ開発が全く進めなくり、挫折しやすいです。

何度も同じコードを書いていると規則性が自然と分かってきますので大丈夫です。

オリジナルアプリ開発を進めながら不明点は調べて学ぶのが理想的です!

実務でも全て理解している状態で案件を受注・アサインされることはありません。

実際に不明点は調べるケースが多いです。

最終ゴールはオリジナルアプリ開発・改善を繰り返しながら、新規のアプリ開発を作っていくことです。

Flutterエンジニアを目指すための学習ロードマップはこちらで詳しく解説しています。

Flutter学習を始めるのに向いている人!4つの特徴!

Flutter学習を始めるのに向いている人!4つの特徴!

Flutterの習得に向いている人の4つの特徴を解説します。

  • Java/Java Scriptのエンジニアの方
  • エンジニアの幅を広げたい方
  • 個人アプリ開発に挑戦したい方
  • フリーランスとして稼ぎたい方

Java/Java Scriptのエンジニアの方

プログラミング言語DartがJavaJava Scriptに似ているため、Dartの習得に時間が掛かりません。

JavaやJava Scriptを習得済みの方にとっては、初期の学習コストを抑えることができるのでFlutterの習得には向いています!

将来的にエンジニアの幅を広げたい方

IT大国のアメリカ、中国、インド、オフショア先である韓国やアイルランドなど様々な国でFlutterの需要が着実に伸びています。

日本も同じ傾向にあります!なので、将来的にエンジニアとしてのスキルの幅を広げたい方はおすすめです!

Flutter エンジニアとして転職したい方は、IT転職に特化したがおすすめです。

そのほかの新卒やIT未経験でFlutterエンジニアに転職・就職する際のおすすめエージェントについて事前に登録して準備しておくと、いざという時に活用できます。

個人アプリ開発を挑戦したい方

Flutterはクロスプラットフォームなので、iOS、Android、WebとOSに依存しないアプリを1つのソースコードで開発ができます。

個人でiOSはswift、AndoroidはJava/Kotlin、Webはフロント言語でHtml,Java Script,Jspなどとバックエンド言語(Java、PHPなど)を駆使しながら3つのアプリを開発しリリースし収益化するのは時間的に至難の業です。

Flutterであれば1つのアプリ開発の収益化ハードルもだいぶ下がりますので、個人アプリ開発に挑戦したい方におすすめです。

フリーランスとして稼ぎたい方

フリーランスとしてFlutterで稼ぎたい方におすすめです。

自身のスキルを使って、案件を受注することも可能です!

また、案件のお手伝いとしてアルバイトでFlutterの開発作業支援でお小遣いを稼ぐこともできるでしょう!

Flutterの経験者は少ないので、早めに高スキルを身に付ければ高単価な案件も狙えます。

ただ、Flutter案件の数は少ないので早めにフリーランス求人の案件内容をチェックしておくことをおすすめします。

フリーランスおすすめのエージェントはコチラで詳しく解説しています。

Flutterおすすめ学習/勉強方法3選 まとめ

Flutter・Dart言語の初心者におすすめな学習方法3選!

今回の記事ではFlutterを学ぶのにおすすめな学習方法を3つ解説しました。

まとめますと以下の通りです!

学習方法費用挫折の可能性
おすすめNo1
Udemy
1,200円〜低い
プログラミングスクール25,000円〜かなり低い
書籍2,000円〜高い
Youtube・Webサイト0円かなり高い
公式サイト0円高い

まずは初心者向けのUdemyのコースでFlutterを学んでみましょう!

UdemyのおすすめなFlutter講座はこちらで詳しく解説しています。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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