Android アプリを公開したい!
GooglePlay Developer アカウントの申請・登録方法・費用を知りたい!
そこで、今回は「GooglePlay Developer アカウントの申請・登録方法・費用」をご紹介します。

この記事はこんな人におすすめです!
Androidアプリを公開したい方
ちなみに、Flutterのスキルを0から効率的に伸ばす方法は、仕事として実務を経験することです。そして、最速で転職・就職・副業するには学習をどんどん進め、ポートフォリオを最優先で完成させましょう!応募できそうなFlutter案件をチェックすると必要なスキルも分かり学習に身が入ります!Flutter案件/求人の探し方はコチラで詳しく解説していますので、ご参考にして下さい。
GooglePlay Developerアカウントとは:アプリ公開するためのアカウント
そもそも、GooglePlay Developerアカウントとは何か?Googleでは以下の通り説明されています。
「デベロッパー アカウント」 とは、Google Play を通じたデベロッパーの対象製品の販売 / 配布に関連してデベロッパーに発行される対象製品公開用アカウントを意味します。
引用元:Google Play デベロッパー販売 / 配布契約
要するに、Androidアプリを公開するためのアカウントです。
GooglePlay Developerアカウントの特徴・費用
GooglePlay Developerアカウントの特徴や費用は以下の通りです。
- アカウント登録費用(25$)
- 18歳以上が登録可能
- Androidアプリを公開費用は無料
初回のアカウント登録のみ費用が発生するだけです!開発者にとってはありがたいですね!
GooglePlay Developerアカウントの登録手順
GooglePlay Developer アカウントの登録手順は以下の5STEPとなります!
Step1.Googleアカウントにログイン


Google Play Consoleから登録をします。その際はお持ちのGoogleアカウントでログインします。
Step2.アカウントのタイプ選択


個人の趣味でやる場合は、個人用欄のスタートを選択します。
Step3.個人情報を入力し、利用規約にチェックし登録


- 連絡先番号は国番号も必要です。
例)+81〇〇✖✖✖✖✖✖✖✖
※ 〇〇は頭一桁を抜いた番号
携帯番号なら 080は80
Step4.支払い内容確認し購入




Step5.本人確認書類の提出












まとめ「GooglePlay Developer 申請・登録は25ドル・1日掛かる」
今回の記事では「GooglePlay Developer アカウントの申請・登録方法」について解説しました。
今回のポイント・手順をまとめますと、次の通りです。
- アカウント登録費用(25$)
- 18歳以上が登録可能
- Androidアプリを公開費用は無料
アプリ申請の手順
「GooglePlay Developer アカウントの申請・登録方法」のイメージは分かったのではないでしょうか?



私は本人確認書類の審査に1日掛かりました。
お急ぎの方はお早めにご申請下さい!
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました!
Flutterエンジニアになるには?
初心者が中級者レベルのFlutterエンジニアなるまでの進め方をまとめました。
Flutterの学習方法を知る


Flutter をスクールで学ぶ


Flutterの副業を探す


おまけ:Flutter入門の完全ガイド

