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やきいも
文系SE
【プロフ】
 ▶ 30代半ば
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 ▶ 妻と息子の3人で田舎の暮らし

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 ▶ Flutterなど
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Flutterエンジニア年収・市場価値は?高年収の仕事で必要スキルを解説!

この記事にはPRを含む場合があります。
  • Flutterエンジニアの年収ってどのくらいなの?
  • Flutterエンジニアは高年収なの?

これからFlutterエンジニアになりたい方にとって、年収について知ることは重要です。やりたいことでも収入が低ければ、安定した生活ができなくなり、苦しい人生となります。

そこで、今回はFlutterエンジニアとして食っていけるのか?「Flutterエンジニアの年収」について解説します。

この記事で分かること!
  • Flutterエンジニアの年収
  • 高年収なFlutterエンジニアに必要なスキル

自分の市場価値を知りたい方はこちらでオススメ無料診断サービスを解説しています。

目次

Flutterエンジニアの年収(正社員)

引用:転職サイト(2023年01月時点)

大手転職サイトから調査してみました。

Flutterで検索し、年収範囲を絞り込んだ検索結果は以下の通りです。

年収求人件数
300万〜400万156
400万〜500万262
500万〜600万324
600万〜700万323
700万〜800万272
800万〜900万251
900万〜1000万194
1000万〜125
やきいも

他のプログラミング言語と比較しても、Flutterの年収は高めです。1,000万円以上の求人も意外に多いです。

Flutterエンジニアの年収(フリーランス)

引用:(2023年01月時点)

フリーランスのFlutterエンジニアの単価は以下の通りです。

※ Flutterの案件数「1,652件」(引用: 2023年1月時点)

  • 平均単価:63万円
  • 中央値単価:75万円
  • 最高単価:150万円
  • 最低単価:28万円

では、年収に換算すると以下の通りです。

  • 平均年収:756万円
  • 中央値年収:900万円
  • 最高年収:1800万円
  • 最低年収:336万円
やきいも

平均単価以上のFlutter案件ができるスキルがあれば、生活はできそうですね!

Flutterエンジニアの年収で1000万円超えるのに必要なスキルは?

Flutter案件でよくある仕事内容、必須スキル・歓迎スキル・経験年数について求人内容から調べたものを纏めました。

Flutterエンジニアに求められるスキル調査結果

高単価な案件で求められるFlutterエンジニアのスキルを調査しました。

Flutter案件でよくある仕事内容は?必要スキル・経験年数は?

案件エリア関東8割。関西、九州で2割。リモート案件も多い。
月単価45万~150万
業界自動車、金融機関、医療、歯科、製造業、自治体、教育など
工程基本設計~リリース
開発手法アジャイル、ウォーターフォール
開発言語Dart
主要ライブラリRiverpod、Provider
バックエンドGCP(Google Cloud Platform)、AWS(Amazon Web Services)、GraphQL
開発, 運用環境Github、Docker
アーキテクチャーMVVM
開発環境Visual Studio Code、Xcode、Android Studio
Flutter経験半年以上~5年以上

以下のスキルがあると求人の幅は広がります!

  • React Native、Kotlin、Swift
  • PM、PL経験
  • BtoCサービス開発経験
  • ビジネスレベル英会話
  • Flutter公式ページを読める英語力

Flutterエンジニアに求められる5つのスキル

Flutterエンジニアに求めらるスキルを纏めると次の通りです。

  1. Flutterのアーキテクチャ
  2. Dartプログラミング
  3. UI/UXデザイン
  4. モバイルアプリ開発の経験
  5. パフォーマンス最適化

Flutterのアーキテクチャ

アプリケーションをスケーラブルかつメンテナブルに構築するために、Flutterのアーキテクチャについての知識が必要です。

Dartのプログラミングスキル

FlutterはDart言語で開発されているため、Dartの言語特性や、フレームワークの機能を理解していることが重要です。

UI/UXデザイン

ユーザーにとって使いやすいインターフェイスを設計するために、UI/UXデザインについての知識が求められます。

モバイルアプリ開発の経験

Flutterはモバイルアプリ開発に特化しているため、モバイルアプリ開発の経験があることが望ましいです。

パフォーマンス最適化

アプリケーションのパフォーマンスを最適化するために、Flutterのパフォーマンス最適化についての知識が必要です。

まとめ:Flutterエンジニアの年収は夢がある!

今回はFlutterエンジニアとして食っていけるのか?「Flutterエンジニアの年収」について解説しました。

結論!

Flutterエンジニアで十分食ってけるし、夢がある!

Flutterエンジニア求人を見ると、SwiftからFlutterに再構築リプレースのプロジェクト内容が多いことが分かります。今後もFlutterの仕事は増えてくるでしょう!


以上、最後まで読んで頂きありがとうございました!

Flutterエンジニアになるには?

初心者が中級者レベルのFlutterエンジニアなるまでの進め方をまとめました。

Flutterの学習方法を知る

Flutter をスクールで学ぶ

Flutterの副業を探す

おまけFlutter入門の完全ガイド

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