MENU
カテゴリー
\気になるカテゴリーをクリック!/
GPTsの本名を隠したい!
どうやったらGPTストア公開するときの「By 〇〇」を変更どうやるの?
せっかく作成したGPTsをGPTストアに公開したいけど、実名/本名は隠したいですよね。
そこで、今回はGPTsでストア公開時に本名(実名)を非公開に変更する方法を解説します。
そもそも、作成したGPTs の下に表示される「By ○○○」はGPTsの作成者の名前です。
「By ○○○」は、ChatGPT Plus(有料)に登録したときの請求先(クレジットカード)情報が表示されます。
あなたが作成したGPTs を公開するときに、作成者の名前を非公開にする方法は以下の3つです。
実名を非公開にする方法を比較した表になります。
GPTストアに公開もできる、ドメイン設定が1番おすすめです。
1つ目のGPTs 実名を非公開にする方法は、実名の代わりに、あなたのWebサイト(ドメイン)を設定する方法です。
あなたのWebサイトのドメインを設定することで、実名が非公開となります。
GPTストアに公開もできます。
自分のWebサイトがあると、以下の画像のように自分のGPTsを簡単に紹介できますよ。
まだ、自身のWebサイトを持っていない方は、GPTsにおすすめのレンタルサーバーをこちらで紹介しています。
すでに、自分のサイトを持っている方は、こちらでWEBサイト(ドメイン)を設定する方法を解説しています。
2つ目のGPTsの実名を非公開にする方法は、GPTストア公開にはせず、リンク共有で公開とする方法です。
設定方法は以下の手順です。
ただし、GPTストアには公開されません。リンクを知っている人にのみ、GPTsを共有できます。
3つ目のGPTsの実名を非公開にする方法は、ChatGPT Plusの請求先を変更し公開する名前を変える方法です。
公開しても良い方の名前のクレジットカードに請求先を変えましょう。
今回は、今回はGPTsでストア公開時に本名(実名)を非公開に変更する方法を解説しました。
実名を非公開にする方法を比較した表になります。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ChatGPTの完全ガイト
ChatGPTの基本的な使い方から、APIを利用したアプリ開発、企業データを安全に使うための活用方法をまとめました。
ChatGPTのビジネス活用方法を知る
GPTs(オリジナルChatGPT)作り方
ChatGPTのAPIを使ったアプリを開発する
セキュリティに強いAzure OpenAI Serviceを学ぶ
コメント