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文系だけどIT企業で働きたい!
けど「志望理由がうまく書けない!」
という悩みを抱えていませんか?
そこで、今回は文系SE12年目のやきいもが「文系のIT企業への志望理由」をご紹介します。
先に結論からお伝えすると、私は以下のポイントで志望理由を説明しました。
受けが良かった企業、悪かった企業いろいろですが、自身の心に正直に伝えるのが一番です!
この記事はこんな人におすすめです!
・IT企業への就職希望の方
IT企業の志望理由のイメージ
実際に私がIT企業を絞った時のポイントは以下の通りです。
今後も、IT業界の市場規模は大きくなっており、人材も足りていません。
単純に、人の役にたてる可能性が高い業界だと考え志望しました。
食ってける仕事につきたい!という想いです。
ネガティブなキーワードですが、営業職になりたくなかったというのもあります。
営業職で必要なスキルというのが、人間力であったり努力の方法が難しかったり、スキルの定義が曖昧なので努力で成果が出にくいのが嫌でした!
そこで、文系でも手に職がつけれる職種のひとつにSEがありました。
また、1つのことをコツコツ積み上げることが好きな自分に合っていると考えたからです。
システム開発では、チームで協力してプロジェクトを成功させなければいけません。
そのためには、チームメンバーと意見の出し合いや共同作業する上で円滑なコミュニケーションは不可欠です。
そこで、海外留学経験で様々なバックグラウンドをもった人たちと英語でコミュニケーションをとり、
チームで共同で成し遂げたことが生かせると考えたからです。
飽きっぽい性格なので、新しい技術が次から次にでてくるIT業界は、
自分の性格に合っていると思ったからです。
実際に働いてみると、想像以上に知的好奇心を満たしてくれます!
プロジェクトが変わるごとに新しい開発環境、業務知識がつきます。
最低月1冊は本を読まないと、仕事に追いつけない程です。
もし、あなたが知的好奇心を満たしたいのなら、IT業界はお薦めです!
最後に、世の中にない新しいサービスや仕組みを創り出すことができるのが魅力です。
0から新しいものを生み出すのって、こうなったら良いなというような未来をみているので
ワクワクしてやりがいを感じると思いませんか?
また、技術の発展は早く、新しい技術に触れることもワクワクしませんか?
そういったワクワク感がある業界だから選びました。
今回の記事では「文系のIT企業への志望理由」について解説しました。
今回のポイントをまとめますと、次の通りです。
「文系のIT企業への志望理由」のご参考になったら幸いです。
IT企業に就職して、本当に良かったと最近よく思います。
当時、英語力をすぐに生かせる旅行会社も
就職しようか悩んでいました。
今のご時世をみると、他人事のように感じれないですね。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました!
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