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GitHubから自分のスキルをチェックしたいな!
簡単にGitHubのデータから自分のスキルをチェックしたい
せっかく、GitHubを使っているなら、自分のスキルをチェックしてみたいですよね。
自分の技術力を客観的に測定できたら、適正な年収や求人を見つけることもできます。
そこで、今回はGitHubから自分のスキルチェックができるサービスを紹介します!
GitHubからスキルチェックすることで以下のことに活用できますよ。
GitHubからのスキル診断だけでなく、エンジニアとしての総合力を診断したい方はこちらで詳しく解説しています。
GitHubからスキルチェックをするには、専用のサービスを利用する必要があります。
以下は、おすすめなサービス3選です。
他プラットフォーム連携 | 市場と比較 | サービス元 | |
---|---|---|---|
LAPRAS | あり | あり | 日本企業 |
Findy | なし | あり | 日本企業 |
GitHub Profile Summary | なし | なし | 海外 |
どのサービスも使い方は以下のとおり。
まず、上述したサービスのいずれかにアクセスします。
次に、自分のgithub アカウントとサービスを連携させます。
これにより、自分の開発履歴がサービスに送られ、分析されます。
最後に、サービスが提供するレポートやダッシュボードを見て、自分のスキルをチェックします。
LAPRASでは、機械学習を用いたエンジニア向けの市場価値を診断するサービスです。
Github だけでなく、他のプラットフォーム(Qiita、Zenn、ブログなど)のアウトプットも統合して、自分のスキルを評価できます。
LAPRAS3つの特徴
Findyはエンジニアと企業をマッチする転職の支援サービスです。
GitHubの開発ログをもとにスキルと適正年収を可視化してくれます。
GitHub Profile Summary(https://profile-summary-for-github.com/)は、GitHub のアカウント名を入力するだけで、自分の開発ログを可視化する海外のサービスです。
GitHub Profile Summary では、以下のような情報が見れますよ。
GitHubでスキルチェックすると以下のようなメリットとデメリットがあります。
GitHubでスキルチェックするメリットは以下のとおりです。
GitHubでスキルチェックすると以下のようなデメリットがあります。
今回はGitHubから自分のスキルチェックができるサービスを紹介しました。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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